シンプルに暮らしたい

自分にとってちょうど良いサイズの暮らしについて考えています

記録に残すことで、心残りはなくなる

人のものを見て「えっ!どうしたの」「もう変えたらいいんじゃない?」

なんて思うことがあります。

たとえば、バッグがボロボロだったり、おさいふがパンパンにふくれていたり。

でもきっとこういうことって、自分では気付きにくくて、

私自身もやってしまっていると思います。

 

自分自身気づいていることでも変えるには決断が必要です。

私自身で気づいていてなかなか変えられなかったのがタオルケット。

亡くなった祖母が私が幼稚園くらいの時に買ってくれたものです。

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洗濯を重ねて生地はうすくなってきましたし、ふちはボロボロ。

もう30年近く使っていて、自分の年齢にあっていません。

 

ここ何年か「どうしよう」と思っていたのですが、

今日なんだかスッと決断がつきました。

ブログで思い出に昇華させるっていいことですね。

 

今日の気づき

「記録に残すことで、心残りはなくなる」

 

自分で気づいている「変えた方がいいこと」は

どんどん変えていこうと思います。