シンプルに暮らしたい

自分にとってちょうど良いサイズの暮らしについて考えています

幸せになる勇気

「嫌われる勇気」を読んでアドラー心理学に興味を持ったので

今度は「幸せになる勇気」を読みました。

今回も哲人と青年が会話している形式で本が進みます。

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今回気になったフレーズは

「自立とは自己中心性からの脱却」である、です。

 

なるほど!と思い当たり、ドキッとしました。

アドラーの定義から考えると私はまだ自立ができておらず

未熟な大人です。

 

仕事で「やりがいがない」とか「達成感がない」と感じていたのは

考え方に自己中心性があったからだと気づきました。

自分視点でものを考え、仲間との共同体感覚が

欠如していた結果です。

 

なぜそうなったのか。

考えた結果、自分を好きになれていないからだと感じています。

自分を好きになれないので、他人も好きになれない。

そのことで物事がうまく回っていないように感じるという

負のスパイラルに陥っています。

 

どうしたら負のスパイラルから脱出できるのか。

自分なりに考えた結果、人の良いところを書き出すことにしました。

いきなり自分を好きになるというのは難しい。

人の良いところを考えていく過程で、

自分の良いところにも気付いていければ良いなと考えています。

 

これから1週間、1日10人の良いところを3つ考える。

このことを実施して「良い点に注目する」という

くせ付けをしていきます。

 

こんな40代にもなって未熟だった、自立できていなかったと

いうのは受け入れることが難しかったです。

今でもちゃんと受け入れられているとは言えないかもしれません。

でもそれに気づけたこと自体が前進だと考えて

考え方のゆがみを直していきたいと思います。

 

「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」

どちらも自分に大きな刺激がありました。

刺激が強すぎて続けて読めなくて

少しずつ読んだ部分もありました。

それだけ核心をついていた内容でした。

 

時間を空けて再読したいと思っています。

それまでに今の自分より成長したと感じられるようにしたいです。