仕事が忙しくなってきたこと、
手放すものを簡単に見つけられなくなってきたこと
いろんなことが重なって、進捗がゆっくりに
なってきました。
気づけば「1日1つ手放す」も200日目前。
少しずつでも続ける大切さを実感しているので
ゆっくりであっても続けていきます。
服を手放すときにボタン、ファスナーなどの
今後使えそうなパーツを外して保管しています。
もちろん使うこともあるのですが、
使わずに置いてあるものがほとんどです。
目に付くものを手放します。
<ファスナー>
*取っておいた理由*
手芸をするときに使えるので。
*手放す理由*
ほとんど使っていないため。
服を手放す際にパーツを外すことが
自分のなかで儀式化していたなと思います。
パーツを外すことで未練を絶つイメージです。
これは服を手放す時に有効でした。
ただ残ったものの整理できておらず、
再利用もしていないことを再認識して
今後はそのまま服を手放そうと思います。
パーツを外すことは服を減らしていく段階で
必要なステップだったのだと思います。
一つずつ執着していくものを減らします。