2020-09-16 自己分析 自分のきもち 自分の気もちを文章にするということは 自分の気もちをみつめ直すことなんだということを 改めて感じています。 自分が書いた文章を、時間を置いて読むとき 新たな発見をすることがあります。 たとえば、いつもは「です」「ます」を使うような 丁寧な文章を心がけているのに、 気づいたら「だ」「である」というような文脈になっている日。 その日の心境はいつもと違うことに気づきました。 自分の気もちが、自分の気づかないところで 行動に反映されている。 こわいような、おもしろいような気づきでした。